撮影の様子

2/17 撮影会イベントの様子

2/17 に第二回マタニティフォト撮影会を開催しました!

ご来場いただきましたみなさま、ありがとうございました!


前日までは少し暖かかったのですが、当日急に冷え込んだ日でした…
ですが、みなさま楽しく参加してくださいました♪

撮影会の雰囲気をお伝えすべく、
撮影したお写真をご紹介させていただきます!

撮影に緊張している…!とおっしゃった方も
お話ししながら撮影していくことで
終わる頃には、楽しかったです!と
全員の参加者さまに言っていただけました〜!
そう言っていただけるのがほんとに嬉しいです…♡
そしてお話ししながら撮影することで、私もほんとうに楽しく、
1日があっという間でした✩

マタニティフォトは特別な人が撮るもの?

マタニティフォトは、芸能人やインスタグラマーさん、
特別な方だけのもの…というイメージがまだ多いように感じますが、
みなさまにとってはいかがでしょうか?
興味はあるけど自分は恥ずかしい…という意見も実はよく聞きます。

ですが、マタニティ期は、
1つの体に2つの命という神秘的で特別な姿、
素敵で、一生にそう何度もない特別な時だと思います。

特別な方が撮るもの、というイメージがなくなり、
せっかくの特別な時間を、写真として形に残すことが
当たり前な記念写真になってもらえたら嬉しいなと思います。


パパが泣いて喜んでくれた、君がお腹にいるってわかった日。
体調に絶望しながらも、君のためならがんばれたこと。
はじめて体動を感じた瞬間。
さっきまで蹴ってたのにパパが触ると大人しくなっちゃう思い出。
ママが好きな音楽で君もノリノリ?
ふたりで一生懸命考えた名前。
そんな、がんばった十月十日の思い出・感情とともに
「生まれる前からこんなに愛されて、生まれてきたんだよ」を未来へ届ける
マタニティフォト。

ママが人生で一番頑張った壮絶な出産。
産後体調も万全ではない中、はじめてのことだらけの、君との生活。
すべて、君のためだから、がんばれた、がんばれる。
その想いを、未来へ届ける、ニューボーンフォト。

Fumiru(ふみる)が目指すのは、その時の特別な感情を
未来へ届けるための、手紙のような写真です。

その1枚が、その1つの感情が、未来へ届いてよかったと思う日が
きっと、来ると信じています。