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自分の[普通]は、だれかの[すごい]かもしれない

こんにちは!
フォトグラファーの未来(miki)です!

6月に入りましたね!
気を緩めてはいけませんが、
徐々に日常が動くことは嬉しくなりますね^^

Fumiruでもニューボーンフォト撮影再開しています!
気になる方はお問い合わせだけでもお気軽に
お問い合わせください✉️♡



さて、本日書かせていただくのは、
「私の撮影に対する想い」と、
友人との会話で気づかされた
『実はもうそこにある「オンリーワン」』についてです。

オンリーワンに対する気付きは、
このままでいいのかな?と何かを悩まれている方にも
何かちょっとしたヒントにもなれば…と思いも込めて
書かせていただきます✏︎

インスタで投稿したストーリーに…

2日ほど前、こんなストーリーを投稿しました。
(ふみるのインスタは こちら @fumiru.newborn )

撮影をして、帰宅して、
写真をアート仕上げ(レタッチ)して、、、
と作業していると、
毎回、自分で撮影した写真ですが、
ほんとに思ってるので、(笑)
これは私としては何気なく書いたものでした。

その後、友人と電話で話していると
友人からこの投稿について、

「友達だからわかるけど、
あれ本気で思ってるんでしょ、
心から、あぁいう風に思えるの
すごいなぁと思ったよ」

ナチュラルに毎回思っていたので、
すごいって言われることだと思わず、意外な意見でした。

これは友達が薄情というわけでなく(笑)

私がちゃんと、
「写真とは何か」
「生まれたての赤ちゃんの写真を撮るとはどういうことか」
「それをお任せいただけるとはどういうことか」

というようなことと、
日々向き合えていたんだな
と気づくことができました。

自分の「普通」は、誰かの「すごい」

みなさんもそう思っている方が多いのではないかと思うのですが、
「自分は平均的だ」
「自分はめちゃくちゃ普通だ」
「自分ができることはみんなもできる」

生まれてこのかた、この心と体で生き抜いてきたので、
自分は自分でいることが当たり前で、
なんでも、それを「普通」だと思ってしまいますよね。

こう書いていても私もめっちゃ普通だと思ってます。
なんのすごい部分もない人間です笑

ですが、自分で「当たり前・普通」と
思っていることが他の人から見ると、
ちょっと普通じゃなかったり、
実はめっちゃすごいことだったり
するのかもしれません✩


『実はもうそこにある「オンリーワン」』

そこに気付いて、ささいなことでもいいので、
誰かの役に立ったり、
誰かを励ますことができたり、
なにかプラスのエネルギーを生み出すことができたらいいなぁと思います。

あとがき・ひとりごと

ストーリーに書いた
「幸せちゃんと写ってると思って泣ける」や
「悩んだ時力になる1枚になってほしい」というのは、

営業トークというか、
よく見られたいから書いてるというわけでもなく、
本気で思ったから書いてるのですが、

綺麗事かなぁと思わないこともないです。(弱気な部分)

でも昔から
「どうせなら綺麗事掲げて生きていきたい」
って思っています。
いうだけじゃなくて、掲げてっていうのを大事にしていて、

口だけだと「綺麗事(笑)」だと思うのですが、
たとえ追いつかない綺麗事だとしても、
本気で思って、行動を近づければ、
だたの夢物語じゃなくなりますよね。

綺麗事を掲げられる環境に感謝して、
6月も頑張っていきますー!
気温の変化が激しい6月、みなさまも体調お気をつけてお過ごしください✩